2013年11月26日火曜日

北区から始まる腰痛革命 2

【13年待ちの整体について

東京北区に13年待ちの整骨院があると聞きました。ネットでも確かにそのように書かれています。

どのような状況なのか納得できるように説明していただける方いませんか??

何人が予約すれば13年待ちになるのでしょうか?1日何人?1ヵ月何人?先生の休みは?先生が病気になったら?

13年と言わず、3年待ちだとしても、整体としての意味がないような気がするのですが?

13年待ちというと2026年ですよ?
予約も忘れてしまうだろうし、そのときに先生は健在なんでしょうか?
自分も生きてるかすらわかりません。

こんな予約の取り方あるのでしょうか?

不思議すぎて信じられません。というか、笑ってしまいます。】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10117035100


もちろんこれだけの情報だけですので、北区のどちらのクリニック(整骨院)の先生を指しているのかはわかりかねますが、

「北区」で「〇年待ち」といえば、S先生が有名ですね。

わたしがS先生の「〇年待ちの腰痛治療」を知ったのが数年前ですから、仮にS先生のことならば、10年も経たないうちに13年待ちにインフレを起こしています(;^_^A
※その当時は5年待ちくらいだったように記憶しております

まるでドラゴンボールの孫悟空なみのインフレ率です。

この手の「〇年待ち」って、せいぜい半年とか、いいとこ1年まででしょうね。
13年って、神通力が働くどころか、こちらの方のようにかえって

>笑ってしまいます

という人が増えて、逆効果になると思われるのですが…。

いや、だからこそですね!

そもそも、今、腰痛の原因の多くは“ストレス”と言われています。
ですから、「いくら医学風の腰痛治療をしてもそんなの無駄だよ…」と暗に示しているのかもしれません。

腰痛の原因の多くがストレスなんだから、まずは「笑って」過ごそうよ、ということを暗に言いたいがために、先生自らこのような「奇妙キテレツな宣伝」をしているのかもしれません。

腰痛治療には笑いが一番!

S先生は、そうおっしゃっているのかもしれません。
そうだとしたら、これは本当に北区から腰痛革命、笑いによる腰痛治療革命が起こるかもしれませんよ!(((( ;°Д°))))



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