2014年1月31日金曜日

早歩きをすると腰に体重の2.5倍の負担が!

立っている方が疲れそうですが、座るよりも立ったり、歩いたりする方が、椎間板にとっては悪影響が少ないです。

座っている時に症状が出やすく、椎間板への負担が懸念される人に意外と多いのは、歩いていて例えば「信号が変わる!」と、つい早歩きをしたときに、腰に痛みが走りその場にしゃがみこんでしまうこと。

これは、早歩きをすると腰部の一部に(第3・4腰椎間)体重の2.5倍の負担がかかることが要素のひとつとして考えられます。



腰が痛いときは、気をつけましょうという記事ですね(;^_^A
まぁ、そんなに腰が痛いときには、急な運動は出来ないような気もしますが…。