2014年1月15日水曜日

悪夢と腰痛の意外な関係?

腰痛があらわれたとき、腰背部の筋肉が、必要以上に硬く緊張してしまう現象がみられます。就寝後や起床時の腰の不調は、意外に思うかもしれませんが、その時に見た夢に影響され、就寝中に筋肉の緊張が強まった可能性があります。

特にその傾向が強まる恐れががあるのは「悪夢」です。日中、思わず怒ってしまう出来事やツライこと、イヤなことがあった日の夜は、睡眠中に体に力が入りやすく、悪夢も見ることが多いといわれています。

悪夢を見る人は腰痛に注意―そのワケは? より


まぁ、なくはないかな~というレベルのお話ですね(;^_^A
無意識とか、夢とかを扱いだしたら、それこそわからないことだらけで、因果関係も相関関係もわかっていないことばかりです。

そもそも、わたし自身は、フロイトのご講説にも「???」という懐疑論者ですので…。

まぁでも、悪夢を見ないように、日中はストレスを少なく、心豊かに過ごしましょう♪という提言は良いでしょうね。

ストレスは万病の素、安眠は健康の素ですから。